刑事実務検討会(6月12日)のご案内

 当事務所では刑事弁護の実務に関するテーマを決めて、当事務所所属の弁護士による報告内容をもとに参加者全員で、その理解を深める「刑事弁護実務検討会」を当事務所にて定期的に開催しています。

 今回のテーマは「刑事弁護に心理を活かす」です。
 弁護活動を行う中で、依頼者がこのときどうしてこうしたのだろうと疑問を感じるときがあります。そんなとき、法律が前提にしている合理的な人間観にとらわれてしまうと、事件の実像を誤ってとらえてしまうことになりかねません。事件の原因や経緯、その背景にあるものを依頼者や弁護人が正確に理解し、裁判官や裁判員にも納得してもらうために、法律とは別の心理学の視点を取り入れることが有用なときがあります。
 今回は、刑事弁護人としてのご経験を有し、現在は心理カウンセラーとしてご活躍されている菅原直美先生(臨床心理学修士、弁護士資格保有)を講師にお招きします。当日は、刑事事件のモデルケースを題材に、具体的な場面でどのように心理学の視点を取り入れ、どう活かすことができるのか、司法と心理の両方の視点から講義をしていただく予定です。

 この検討会への弁護士・法曹志望者(司法修習生・法科大学院生・大学生・予備試験受験生等)の皆様の参加を歓迎しています。参加を希望される方は、資料準備の都合上、事前にご連絡ください。

当日は、対面とZoomのハイブリッド方式で行います。
会場参加・Zoom参加のいずれを希望されるかも、併せてご連絡ください。
また、実務検討会後に所内にて懇親会を予定しておりますので、是非ご参加ください。
参加を希望される方は併せて事前にご連絡ください。

開催日:2026年6月12日(金)18時30分~
テーマ:刑事弁護に心理を活かす
講師:菅原直美先生(臨床心理学修士、弁護士資格保有)

参加をご希望の方は
● お名前
● ご所属(修習期/○○法科大学院修了/○○大学○年等)
● 会場参加・Zoom参加のどちらか
● 懇親会参加希望の有無
を記載いただいたうえ、下記メールアドレス宛にお申込みください。
参加お申し込み先メールアドレス:kitapubinfo(at)kp-law.jp
※お手数ですが,送信の際は(at)の部分を@に置き換えてお送りください。
※申込期限:6月11日(金)16時まで
※お申し込みいただきましたら、参加受付完了のメールをお送りします。お申し込み後までに参加受付完了のメールが届きません場合、6月12日(金)16時までにご連絡ください。

2026年5月21日 9:21 AM  カテゴリー: 研究会等のご案内

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