釈放の成果を獲得しました

傷害保護事件について、観護措置が取られず、少年が釈放の成果を獲得しました。(弁護士:前原潤、弁護士:國立卓杜)

2025年1月24日 4:24 PM  カテゴリー: 事例報告

この記事をシェアする

Facebook Twitter