準抗告認容による保釈の成果を獲得しました

傷害致死被告事件で、保釈請求が認められ、保釈決定に対する検察官の準抗告申立てが棄却される成果を獲得しました。(弁護士:伊藤荘二郎、弁護士:桑原慶、弁護士:宮野絢子)

2022年3月22日 4:56 PM  カテゴリー: 事例報告

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