釈放されたのち、審判不開始の成果を獲得しました

暴行保護事件について、環境調整により観護措置が取り消され、少年が釈放されたのち、審判不開始の成果を獲得しました。(弁護士:伊藤荘二郎、弁護士:菊山葉子)

2025年4月9日 9:34 AM  カテゴリー: 事例報告

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