【受付開始】刑事実務検討会(5月30日)のご案内
当事務所では刑事弁護の実務に関するテーマを決めて、当事務所所属の弁護士による報告内容をもとに参加者全員で、その理解を深める「刑事弁護実務検討会」を当事務所にて定期的に開催しています。
今回のテーマは「ケースセオリーの立て方」です。
今はどのような事件であっても、一貫したケースセオリーを立てて公判に臨むことが求められています。今回の刑事実務検討会では、模擬の事例をもとにして、どのように証拠を検討し、どのようにケースセオリーを立てて弁護活動を行うべきかを考えていきます。
この検討会への弁護士・司法修習生・法科大学院生の皆様の参加を歓迎しています。
参加を希望される方は、資料準備の都合上、事前にご連絡下さい。
【今回は模擬記録を事前に送付する予定であるため、必ず送付先メールアドレスを付記してください。】
また、実務検討会後に所内にて懇親会を予定しておりますので、是非ご参加ください。
参加を希望される方は併せて事前にご連絡下さい。
開催日:2019年5月30日(木)18時30分~
テーマ:ケースセオリーの立て方
講師:小林英晃、田中翔
参加お申込み先メールアドレス:info(at)kp-law.jp
※お手数ですが、送信の際は(at)の部分を@に置き換えてお送りください。
2019年4月19日 10:24 AM カテゴリー: 研究会等のご案内