トピックス -新着記事-

在宅事件について(弁護士:國府田豊)

在宅事件について刑事専門サイトにコラムを掲載いたしました。
自宅にいながら捜査がされる!?在宅事件とは? | 刑事事件専門サイト|北千住パブリック法律事務所 (kp-law.jp)

2022年8月1日 9:38 AM  カテゴリー: コラム

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処分保留の成果を獲得しました。

傷害被疑事件で、処分保留により釈放の成果を獲得しました。(弁護士 宮野絢子)

2022年7月22日 9:34 AM  カテゴリー: 事例報告

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勾留請求阻止、釈放の結果を獲得しました。

傷害被疑事件で、勾留請求阻止、釈放の結果を獲得しました。(弁護士:國府田豊)

2022年7月22日 9:31 AM  カテゴリー: 事例報告

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刑事実務検討会(7月14日)のご案内

当事務所では,刑事弁護の実務に関するテーマを決めて,当事務所所属の弁護士による報告内容をもとに,
参加者全員でその理解を深める「刑事実務検討会」を当事務所にて定期的に開催しています。

今回のテーマは「反対尋問」です。

「犯人はあいつだ」
被告人を指して、証人はそう言います。でも、被告人は犯人ではない。
そんなとき、この証言を崩すには、私たちはどうしたらよいのでしょうか。

刑事裁判では、多かれ少なかれ、被告人に不利な「証言」が現れます。こうした証言に対して、いかに
効果的に反対尋問を行えるかが、裁判の結果を大きく左右します。冤罪を防ぎ、被告人の権利を守るた
めには、反対尋問の技術に習熟することは必要不可欠です。

次回の刑事実務検討会は、7月14日(木)18時30分から、弊所のOBである小林英晃弁護士を講師
兼ファシリテーターとして、反対尋問を中心とした公判での弁護戦略について研修を行います。
尋問技術の基本を確認しつつ、弊所弁護士の実際の経験談なども踏まえ、参加者全員で、よりよい反対尋
問について考えていきたいと思います。

弁護士・司法修習生・法科大学院生の皆様の参加を歓迎しています。

参加を希望される方は,準備の都合上,事前にご連絡ください。
なお,今回の刑事実務検討会は,Zoomを利用して行います。参加をご希望の方は,事前にURLをお送りい
たします。

開催日:2022年7月14日(木)18時30分~
テーマ:反対尋問
講師:小林英晃弁護士

参加お申し込み先メールアドレス:kitapubinfo(at)kp-law.jp
※お手数ですが,送信の際は(at)の部分を@に置き換えてお送りください。

2022年6月23日 3:07 PM  カテゴリー: 研究会等のご案内

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勾留請求却下、釈放の結果を獲得しました。

窃盗被疑事件で,勾留請求却下、釈放の結果を獲得しました。(弁護士 國府田豊)

2022年6月23日 3:00 PM  カテゴリー: 事例報告

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